JAあおばは10月9日(金)、「ジンジャーガールズ&ボーイズ 第5回しょうが収穫出荷研修会」を本店で行い、栽培農家31人が参加しました。
杉林啓一組合長の挨拶の後、同会浅地忠彦会長が「いよいよ収穫。課題を一つひとつ解決して次年度につなげたい。さらにすそ野を広げ、しょうがをJAあおばのブランドとなるよう世に出していきたい」と呼び掛けました。
現地研修では富山市八尾町下井田の澤井正治さんの圃場で試し堀りを行い、収穫方法や出荷袋詰め方法などを確認。参加者は疑問に思うことなどを質問して知識を深めました。
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