JAあおばは7月2日(土)、「あおばの里みのり館」横で「成政らっきょう直売会」を開き、朝早くから大勢の人が行列を作りました。
JAあおば管内の大沢野成政らっきょう出荷組合の生産者約15人が計2.2㌶を栽培し、お一人1袋の制限の中で販売を開始。長い行列が続き、用意された510袋(1袋3.5㌔)は完売となりました。
今年のらっきょうは小粒だが味は上々。同組合の野口章夫組合長は「今年は船峅地区の坂本営農組合が加わり、数を十分確保できた。感謝してこれからも生産を続けたい」と述べています。
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