2018年5月24日木曜日

地元にんじんを使った特製加工品がお披露目

 大山地域特産品協議会プロジェクトチームは3月13日(火)に大山営農経済センターで、地元産にんじんを使ったジャム、キムチ、ペーストを発表しました。当JAが進める「一億円産地づくり」の一環として、特産化及び地産地消へ繋げる方針です。
 富山県立大学生が事例研究を基に商品を提案し、「総合カレッジSEO」の学生がレシピを開発。地元農事組合法人が生産したにんじんを、農事組合法人「味彩おおやま」が加工しました。

 発表された加工品は、今年11月頃に発売を予定しています。

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