JAあおばは各営農経済センターで土壌診断講習会を行い、直売会会員、各地区担い手の184人が参加しました。
土壌診断は田畑の「健康状態」をひと目でチェック出来ることから、当JAは農産物の品質向上や収量増加、ブランド化推進を勧めたく、今回初めて講習会を開きました。
㈱生科研営農部の中嶋農法推進室長東納栄一郎氏を講師に招き講義を行い、参加者からは「土づくりのための、土壌診断の必要性がよくわかった」という声が多く聞かれました。
土壌分析は19項目行い、4月中旬にはマンツーマンで指導を行います。
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