JAあおば9月3、4の両日、農産物直売所「あおばの里ほほえみ館」と「あおばの里みのり館」で「あおば舞」新米祭りを行い、大勢の客で賑わいました。
富山県の海洋深層水を使って栽培した「てんたかく」は販売して2年目。土壌に含まれるミネラル分が増し、味も良いと好評。精米した300㌘キューブ型で350円、10㌔4,600円、玄米30㌔10,800円で販売しました。
舟津克彦営農課長は「稲が必要とするミネラル分を補うことで成長が促され、味も向上する。ミネラル栽培米を多くの方に味わってほしい」と話しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿