2018年9月20日木曜日

土壌と要素を学び、おいしい野菜作り

 野菜栽培講習会が7月24日(火)から各地区の営農経済センターで開催されました。
 野菜栽培には窒素やミネラルなどの微量要素の施用が重要ですが、作物に応じて必要な要素は異なり、欠乏すると障害が起こる場合があります。

 講習会では、生科研が実施している19項目に分類した土壌分析について解説。日栄商事、朝日加工からは重要な微量要素を含んだ肥料の紹介や、JAあおば営農課による需要が高い野菜や新品種の紹介を通じて生産者へ来年度への面積拡大を推進しました。

柔らかい土でにんじんを育てる

 JAあおばにんじん出荷組合は7月24日(火)に夏播きにんじん播種研修会を開き、栽培ポイントの解説と圃場での実地講習会を開催しました。
 29年産にんじんで見られた発芽不良に対し、30年産では土が硬化しないよう、散水方法と砕土率の改善を見直しています。また、発芽期に地温の上昇を抑えるための適時上部かん水を呼びかけました。

 研修会後は(農)ふかだんの圃場で、播種機運転講習会を実施。実演を通じて播種深度や播種速度、土の状態などを生産者へ解説しました。

14歳の挑戦 あおばへようこそ!

 社会に学ぶ「14歳の挑戦」で、あおば管内の中学校から生徒の皆さんが7月2日(月)より各地で職場体験を行いました。

 7月に職場体験を行った事業所は「大山営農経済センター」「八尾営農経済センター」「あおばの里 ほほえみ館」「レインボーふるさと」の4か所。生徒たちは職員の指導の下で、接客や品出しといった業務を体験。また、看板やチラシ、POP広告作りなど生徒独自の取り組みを行いながら、地元の方々と笑顔でコミュニケーションをとっていました。

2018年9月7日金曜日

朝日すいか祭り 本年も甘さ抜群!


 朝日すいか出荷組合は8月5日(日)、JAあおば朝日倉庫前で『朝日すいか祭り』を開きました。
 この日、販売されたのは「夏ココア」「紅まくら」「かがやき」「サマーオレンジ」の4品種で、今年から「夏ココア」が新発売。生育は平年並みで、平均糖度は約14度以上。来年には種なしすいかへの取り組みも予定しています。

暑さを跳ね除けるブランド米作り


 あおば米生産推進大会が7月23日(月)に開催され、一等米比率90%以上を目指すべく、生産者へ酷暑に耐えうる高品質なあおば米作りを呼びかけました。
 研修会では生育概況報告の他、愛知県経済農業協同組合連合会の渡邉靖治米穀部長より、消費者ニーズを掴むブランド作りについて講演が行われました。
 また、今夏は特に猛暑が続き、背白粒や胴割米などを防ぐために温度管理には注意が必要です。追加穂肥や水管理など、稲体活力維持に努めましょう。

2018年8月31日金曜日

あおば産小菊約55,000本の出荷見込


 JAあおば産小菊の出荷が8月より開始しています。7月19日(木)には花き出荷組合が、小菊目揃会を大沢野花き集荷場で開催しました。
 目揃会では生育報告が行われ、今年は温度変化が著しく、出荷量は減少傾向です。富山中央花き園芸の長尾崇樹さんによる出荷に関しての話では、「今年は梅雨明けが2週間程早く、高温が続いています。切り遅れに十分注意してほしい」と呼びかけました。
 なお、7月の集中豪雨によるJAあおば産小菊の影響は少なく、今年は約55,000本の出荷が見込まれています。

青田廻りで富富富を調査

平成30年より本格開始した富山米新品種『富富富』の青田廻り研修会が7月12日(木)に開かれました。本年のJAあおばでの『富富富』作付面積は約40haです。
 研修会では生育状況の報告と9月に迎える成熟期に向けた水管理と間断かん水の徹底を呼びかけ、穂肥施用の目安として葉色と茎数を基にした生育診断を紹介しました。

 研修後は『富富富』の生産者と営農指導員が、県農林振興センターと管内の圃場を巡回し、葉色や水管理、病害虫の発生状況などの調査を行いました。

2018年8月23日木曜日

新鮮らっきょう 大好評につき完売

 JAあおば直売所「あおばの里 みのり館」で7月7日(土)、毎年恒例のらっきょう直売会が開催され、あいにくの雨模様でしたが、開始前から長蛇の列ができました。
 午前9時からのらっきょう直売は開始30分で完売するほどの大盛況。らっきょう漬けに欠かせないAコープ人気商品「らっきょう酢」も併せて購入されていました。

 また、7日(土)、8日(日)は新鮮野菜フェアも同時開催。らっきょう袋を片手に新鮮野菜を買い求める姿も見られ、みのり館は朝から大賑わいでした。