2017年10月13日金曜日

大麦推進会議 安全な農作業を呼びかけ

 JAあおば大麦生産推進会議が8月30日(水)に婦中営農経済センターで開かれ、生産者約30名が参加しました。
 県農林振興センターの齊藤祐三子班長より、29年産大麦の総括を踏まえた要点解説を実施。30年度は播種期の厳守と排水対策と除草の徹底を目指します。

 また、同センターの林豊治副主幹普及指導員からは、農作業の安全対策講義が行われ、「農作業事故は様々な要因が重なって起こる。『安全は全てに優先する』という意識を皆で共有してほしい」と呼びかけました。

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