2017年12月14日木曜日

試験栽培結果と販売戦略を徹底解説

 業務用米の生産推進研修会が、11月6日(月)に、八尾コミュニティーセンターで行われ、約250名が参加しました。
 研修会に先立ち、県農林振興センター富山南部班 齊藤祐三子班長より、試験栽培の結果報告と富山米新品種『富富富』のPRが行われ、その後、舟津克彦営農課長から業務用米の取り組みに関する販売戦略と生産方針の説明が行われました。

 平成30年度は業務用米『ゆうだい21』と『つくばSD2号』の2品種を導入し、安定した受注生産及び所得向上を図れるような体制づくりに努めます。

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